鈴木佳代子
大学外国語学科卒業後、学習塾講師、出版社地方営業等を経て2002年よりコーチングに携わる。
名古屋市内の小中学校職員や保護者に対するコミュニケーションセミナーを多数こなし、教育界のコミュニケーション環境改善に努めている。 専門分野はアサーティブコミュニケーション。 典型的なポジティブ・楽天的思考・社交的タイプ。 カテゴリ
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2012年 03月 31日
卒業シーズンの3月ですね。4月から新しいスタートという方も多いのでは、ありませんか?
3回シリーズのアサーティブ講座にご参加のみなさまも今日で卒業です。 ありがとうございました!みなさん、がんばってくださいね♪ アンケートに書いていただいたことを一部抜粋して掲載します。 (日頃の役割、年齢差、性差に関わらず、対等な心持ちでご参加いただけるよう 講座内では「呼ばれたい名前」で名札を作っていただいています。) Special thanks for じゅん あっきー カズ かい の他参加された、みなさま Q2回目の講座の後、アサーティブネスを試してみましたか? A. YES ・すごい効果がありました!人と話さない、表情を変えない人がIメッセージで伝えることで、笑顔になり、声も大きく話してくれました ・少し可能性が広がった感じ ・楽になりました ・相手の意見を尊重しようとしすぎてしまい、うまく気持ちを伝えることができなかった Q今日あなたが学んだこと・手に入れたことは何ですか? ・色んな考え方がある ・ロールプレイが良い練習になることを知った 効果はこれから ・人と自分は違うこと その違いをわかるためにコミュニケーションをすること 建設的な妥協点を探すこと ・もっとダイレクトに自分の気持ちを伝えた方が伝わりやすいと認識できました Qwin-winのコミュニケーションを実現するために、どんな一歩を踏み出しますか? A Stop:やめること ・行動を起こさずに終ること ・質問攻めや決められた回答への誘導 A Change:変えること ・事前に状況を整理し、相手の立場を想定してみること ・相手と向き合って会話すること A Start:始めること ・思い切って、難しい局面でも行動を起こす ・自分の気持ちをダイレクトに伝えてみる #
by suzuki_kayoko
| 2012-03-31 23:08
| 参加された方の声
2012年 03月 17日
まだまだ、寒い日が続きます。いかがお過ごしですか?
本日もお忙しい中、アサーティブ講座にお越しいただきありがとうございます! アンケートに書いていただいたことを一部抜粋して掲載します。 (日頃の役割、年齢差、性差に関わらず、対等な心持ちでご参加いただけるよう 講座内では「呼ばれたい名前」で名札を作っていただいています。) Special thanks for じゅん カズ かい その他参加された、みなさま Q.1回目の講座の後、アサーティブネスを試してみましたか? A. YES ・自分が我慢していたところを伝えてみた 相手も正直な気持ちを伝えてくれた ・指示したことをやっていないチームメンバーに確認できた ただ、やはりできていなかった し、やる気も感じられなかったので。期日をしっかり設けてみました A.NO ・ただし、聴くという態度には注意して心掛けた Q今日あなたが学んだこと・手に入れたことは何ですか? ・率直に伝えることが思った以上にできていないことをロールプレイで実感した ・建設的な妥協案がないと無慈悲であることがある ・選択肢を押しつけずに、相手に選択肢を考えてもらうことも一案 ・アサーティブに伝える為にも、相手と共通認識をもつ必要性を感じた Q.実際に試してみようと思ったことは何ですか? ・どれ位であればできそうかを確認して、それを期日とすること ・少し、アグレッシブでもちょうどいいかもと感じたので、試してみる ・自分の思い込みで相手が知っていると勘違いしているところがないか、確認してみる #
by suzuki_kayoko
| 2012-03-17 13:51
| 参加された方の声
2012年 03月 03日
少しづつ、春の温かさを感じる日が増えてまいりました。
本日もお忙しい中、足を運んでくださり、ありがとうございます! (日頃の役割、年齢差、性差に関わらず、対等な心持ちでご参加いただけるよう 講座内では「呼ばれたい名前」で名札を作っていただいています。) Special thanks for じゅん あっきー カズ かい その他参加された、みなさま Qこの講座で、あなたが学んだもの・手に入れたものは何ですか? ・「考えることが多すぎて、感じることを忘れている」という言葉が印象に残っています ・自分の考え方のくせに気づけたこと ・アサーティブって、こんなものなんだと感じ、身につけると役立ちそうと思いました。 ・コミュニケーションという普段簡単に使っている言葉を、改めて深く考えるきっかけとなった ・普段の生活で振り返れないことを振り返る時間ができた ・キャッチボールとドッチボールのコミュニケーションの違い Q実際に試してみよう、実践して活かそうと思われたことは、どんなことですか? ・言葉で伝えることを意識してしまうが、その前にまず気持ちを伝えることを意識する ・相手に不満や不快感を与えずに、自分の意志を伝える ・嫌われたくないという気持ちから出ることができないが、アサーティブでいること ・自分と他人のコミュニケーションの観察をやってみたいと思いました Q全体を通して、ご自由に感想をお聞かせください ・参加者がまんべんなく話す機会があり、プラスのフィードバックがもらえました ・先生が話しやすい雰囲気を作ってくださった点がよかったです ・いい雰囲気でした 大切にされている感がありました ・回数を増やしてもっと深くしてもらえるとおもしろいかも。 ・意外と時間が短かった もう少しグループで話す時間があり、アドバイスを頂いたり、聞ける時間が長いといいかも→(そうですね。あっという間でした) ・知人も参加しやすいように、ぜひ三重でも!(→ぜひ、呼んでくださいまし!) #
by suzuki_kayoko
| 2012-03-03 13:03
| 参加された方の声
2012年 02月 29日
金沢のみなさん、ありがとうございました!
外の寒さとは、うらはらに熱のこもったセミナーを開催することができました。 すぐには、できないこともありますが、まずは意識してみることから 始めてください♪ また、お逢いできる日を楽しみにしています! アンケートに書いていただいたことを一部抜粋して掲載します。 (日頃の役割、年齢差、性差に関わらず、対等な心持ちでご参加いただけるよう 講座内では「呼ばれたい名前」で名札を作っていただいています。) Special thanks for まりちゃん さくら かずちん R ゆみさん その他参加された、みなさま Q本日のセミナーは自分に役立つと感じましたか? A. YES ・ノーと言っていいんですね。あ~なんだか、嬉しいです ・今日は私の予感的中!素晴らしいセミナーでした ・ロールプレイをやって、改善点を提案されると、普段の自分にあてはまるものがあると感じました ・感情的になっていることを、整理することで、本当に言いたいことが何なのかを見つけられるんだと気づいた ・一人で参加したので、大変緊張しましたが、講師の方も参加者さんもとても優しく雰囲気が良かった Q今日あなたが学んだこと・手に入れたことは何ですか? ・自分にも嫌なことをNOと言う権利があること ・自分が相手にどんな影響を与えているか、意識してみます ・自分の気持ち、自分の問題を具体的にわかっていることが大切 ・断りたい時は、その人を否定しているわけではないので、ピンポイントで理由を挙げて断る ・突きつめていくと違うものが見えてくる ・DESC手法 ・事実と感情を整理して、本当に自分が感じていること、伝えたいこと、変えたいことをみつけるプロセス Qwin-winのコミュニケーションを実現するために、どんな一歩を踏み出しますか? A Stop:やめること ・自分を必要以上にできていないと思うこと ・なやみすぎること ・言わないこと 伝えないこと A Change:変えること ・腹をくくる ・少しづつでも伝えていく ・人からの誉めことばを受けとる A Start:始めること ・きちんと相手に説明すること 理由を挙げて、断る努力をすること ・イヤなことはイヤと伝える ・続けること ・苦手な人から逃げないこと ・誉められた言葉も手帳に書く #
by suzuki_kayoko
| 2012-02-29 15:16
| 参加された方の声
2012年 02月 18日
3回シリーズで行っています、アサーティブ講座 最終回。
今後もトレーニングを続けたいという声を多数いただきました。 ありがとうございます。みなで、日々研鑽していきましょう! アンケートに書いていただいたことを一部抜粋して掲載します。 (日頃の役割、年齢差、性差に関わらず、対等な心持ちでご参加いただけるよう 講座内では「呼ばれたい名前」で名札を作っていただいています。) Special thanks for IKKO たっちくん MM その他参加された、みなさま Q2回目の講座の後、アサーティブネスを試してみましたか? A. YES ・自分の気持ちを伝えれて、すっきりした ・実際の場面とロールプレイでしているのとは、少々近かったけど、意識をしてやってみる 試してみることが以前と違っていると思います Q今日あなたが学んだこと・手に入れたことは何ですか? ・自分の伝達パターンがあることがわかった 相手にとって快か不快かを教えてもらった ・事実→感じ方 をイメージすると伝わりやすくwinwinになると思った ・困っている自分の感情を伝える ・このように、相手に伝えたら納得してもらえる可能性が高いとわかりました ・DESCは、相手に物事を伝えるために、とても有効だとわかりました Qwin-winのコミュニケーションを実現するために、どんな一歩を踏み出しますか? A Stop:やめること ・言っても無駄だと思うこと ・私のスピード感 ・相手の雰囲気に流されない A Change:変えること ・伝え方 ・提案や要望を伝える ・感覚でなく、事実を相手に伝えること A Start:始めること ・とりあえず、実践してみる ・NOのとき、どうするかも考える ・率直に伝える #
by suzuki_kayoko
| 2012-02-18 06:17
| 参加された方の声
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