鈴木佳代子
大学外国語学科卒業後、学習塾講師、出版社地方営業等を経て2002年よりコーチングに携わる。
名古屋市内の小中学校職員や保護者に対するコミュニケーションセミナーを多数こなし、教育界のコミュニケーション環境改善に努めている。 専門分野はアサーティブコミュニケーション。 典型的なポジティブ・楽天的思考・社交的タイプ。 カテゴリ
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2012年 02月 18日
3回シリーズで行っています、アサーティブ講座 最終回。
今後もトレーニングを続けたいという声を多数いただきました。 ありがとうございます。みなで、日々研鑽していきましょう! アンケートに書いていただいたことを一部抜粋して掲載します。 (日頃の役割、年齢差、性差に関わらず、対等な心持ちでご参加いただけるよう 講座内では「呼ばれたい名前」で名札を作っていただいています。) Special thanks for IKKO たっちくん MM その他参加された、みなさま Q2回目の講座の後、アサーティブネスを試してみましたか? A. YES ・自分の気持ちを伝えれて、すっきりした ・実際の場面とロールプレイでしているのとは、少々近かったけど、意識をしてやってみる 試してみることが以前と違っていると思います Q今日あなたが学んだこと・手に入れたことは何ですか? ・自分の伝達パターンがあることがわかった 相手にとって快か不快かを教えてもらった ・事実→感じ方 をイメージすると伝わりやすくwinwinになると思った ・困っている自分の感情を伝える ・このように、相手に伝えたら納得してもらえる可能性が高いとわかりました ・DESCは、相手に物事を伝えるために、とても有効だとわかりました Qwin-winのコミュニケーションを実現するために、どんな一歩を踏み出しますか? A Stop:やめること ・言っても無駄だと思うこと ・私のスピード感 ・相手の雰囲気に流されない A Change:変えること ・伝え方 ・提案や要望を伝える ・感覚でなく、事実を相手に伝えること A Start:始めること ・とりあえず、実践してみる ・NOのとき、どうするかも考える ・率直に伝える
by suzuki_kayoko
| 2012-02-18 06:17
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